ヤリタナゴ |
飼い易さ★★★★★ |
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□比較的ポピュラー種のイメージがありますが、各個体群は激減の一途です。
□大型の個体は楽に10cmを超え、カネヒラに匹敵する迫力の持ち主です。
□また非常に飼いやすく比較的動きの速い魚とも混泳が可能です。
□本当に素晴らしい種です。地域個体群の多さも魅力です。
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アブラボテ |
飼い易さ★★★★★ |
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□ご存知の暴れん坊です。喧嘩っ早さはウシモツゴやチチブ類に引けをとりません。喧嘩速さ ★★★★★
□ただこの種の婚姻色は他種にはない独特のすばらしさがあります。この種の美しさこそ最高と評する方はとても多いように思えます。
□とても飼いやすく、比較的婚姻色も長時間持続します。
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ニッポンバラタナゴ |
飼い易さ★★★★★ |
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□タイリクバラタナゴとの交雑が進み、現在純粋な本種は非常に少ないようです。 当社養殖個体も九州産でタイバラの血が入っていないと思われるところの子孫です。
□胸鰭に白線は全く出ませんが、厳密には様々な手法で純系を判断するそうです。
□私達が本種のとても好きなところは小型で飼いやすい事と出血しているのではないかと疑うほどの婚姻色です。
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カゼトゲタナゴ |
飼い易さ★★★★★ |
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□現在この種の繁殖予定は入っておりませんが、分布域の限局さを考えますと考慮する必要はありそうです。
□この種も価値を不当に評価された感があります。
□大きさの割りに非常に丈夫なたなごです。婚姻色の口紅は最高におしゃれです。
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ゼニタナゴ |
飼い易さ★★☆☆☆ |
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□今や自然界ではほとんどの地域が採集禁止等なのではないでしょうか?
□大きな個体ほど飼いにくく、痩せやすい傾向がありますが、この種の婚姻色のでた超大型個体はすごい迫力です。
□池等から比較的大型の個体を水槽内に導入した際には激突死が要注意です。
□当店ではなるべく水槽飼育に比較的向いている個体に仕上げたいと思っております。
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カネヒラ |
飼い易さ★★★☆☆ |
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□いわずと知れたタナゴの王様です。そのど派手な色、その大きさはタナゴを知らない方をも圧倒します。MAXの婚姻色は熱帯魚顔負けです。 やはり90cm以上の水槽で優雅に鑑賞するのがすばらしいです。
□暖かい時期は草食性が非常に強く、水草は食べられてしまいますので、注意が必要です。
□大型個体は山陽周辺はヒレが大きくなり、琵琶湖周辺のものは大変重圧感がでてくるイメージがあります。
□ただ最近非常に分布が乱れてきているのでゲリラ放流はしないようにお願いいたします。
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タナゴ |
飼い易さ★★★☆☆ |
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□この種類ももう自然界にはあまりいないと思いますが、 養殖家の努力により比較的見かけることが多いです。
□水槽内では婚姻色が出にくいため、あまり知られておりませんが この種の婚姻色は非常に派手です。みごとな腹黒です。 渋さなんて無縁です。青さはシロヒレと双璧です。
□かつて霞ヶ浦で、この種が結構釣れた場所があったのですが今は人工の葦原になってしまいました。ダンプで砂をバンバン入れていったあの光景は今でも忘れられません。
□ふつうは「マタナゴ」と呼ばれますが、和名は「タナゴ」です。
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イチモンジタナゴ |
飼い易さ★★☆☆☆ |
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□ご存知の方も多いと思いますが、主な原産地琵琶湖ではバスギルにより絶滅したと思われます。
□現在比較的個体数が確保できていますのは移植先である九州地方のみと思われます。濃尾地方のも少々残っているそうですが、ほとんどが琵琶湖水系産とのことです。
□婚姻色の発色パターンは以外はカネヒラに似ております。 したがってMAX時は「ど派手」です。青緑縦条の一文字は言うに及ばず、尾びれにも桃色が入るところがすばらしいです。
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シロヒレタビラ |
飼い易さ★★★☆☆ |
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□琵琶湖では絶滅を免れたとのうわさです。この魚の深所適応が幸いしたのかもしれません。
□この魚も釣れてくると「触るのをためらうほど青い」イメージがあります。
□当社のは岡山産の養殖ものです。写真はF1個体2才です。
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アカヒレタビラ |
飼い易さ★★★☆☆ |
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□こちらも近年激減することはなはだしい種です。
□写真は、霞ヶ浦水系養殖個体です。(当社生産ではありません。)
□エメラルドグリーンとはこの魚のためにある言葉です。と、思わずそう断言しそうな欲望にかられます。
霞ヶ浦よ、あの栄光をもう一度。
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セボシタビラ |
飼い易さ★★★☆☆ |
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□ボディーはグリーン、頭部はパープル、しかも上下のヒレは紅白。もはやこの婚姻色は反則です。
□タビラ類は水槽内では発色が非常に難しいのですが、それだけに発色したときは感慨深いものがあります。
□この種は2009より当社繁殖のメインターゲットです。
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